FOR MID-MARKET MANUFACTURERS / 売上100〜500億円・複数拠点

原価・需給・設計・工場を、
データでつなぎ、
一つの経営システムへ。

部分最適のDXを終わらせる。標準原価差異、S&OP/IBP、E-BOM・M-BOM、PLM、MES/MOM、ERP・SAP、BI・DWHまで。EAとDMBOKを軸に、経営課題から実装・定着までを一貫して設計します。

  • 01採算・在庫・納期から設計
  • 02EAで全体構造を設計し、ISA-95を参照して責任境界を整理
  • 03DAMA-DMBOKを参照してデータ責任・品質を設計
TRANSFORMATION MAP
MANAGEMENT
OUTCOME
経営成果
01中計・KPI
02ERP・SAP
03DATA・BI
04SFA・CRM
05組織・PMO
06EA
MANUFACTURING MODE

生産形態の違いを無視して、全社標準はつくれない。

以下は受注戦略、工程形態、資産特性をまたぐ代表的な運営特性です。実際には複数の特性が同一企業・工場内で併存します。

ETO / MTO個別受注・受注設計

案件原価、設計変更、長納期部材、個別BOM、案件別進捗・収益認識を接続。

MTS / REPETITIVE見込・繰り返し生産

需要予測、MPS、MRP、能力計画、安全在庫、OEEを連動。

BATCH / PROCESSバッチ・プロセス

レシピ、ロット、歩留まり、品質、系譜、LIMSとの整合を確保。

ASSET INTENSIVE装置・設備集約型

保全、設備台帳、停止損失、予備品、EAM/CMMSを経営管理へ。

MANUFACTURING DX SELF-ASSESSMENT / 18 QUESTIONS

システム導入の前に、
変革を止めている能力を見つける。

個人情報の入力なしで、経営価値、顧客・需給、設計・製品、工場・品質、データ・EA、組織・定着の6領域を診断。結果と優先3領域をその場で表示します。

製造業DX成熟度を診断する
01経営価値・投資02顧客・需給03設計・製品04工場・品質05データ・EA06組織・定着
EXECUTIVE AGENDA

現場の個別課題を、
経営層が判断できる変革テーマへ。

製造業のDXは、一つの部門やシステムだけでは完結しません。経営管理、販売、生産、調達、在庫、会計、人材、データがつながるため、目の前の課題から全体の構造を捉える必要があります。

01 / MANAGEMENT

事業・製品・工場別の採算が見えない

標準原価と実際原価、限界利益、操業度差異、在庫評価が別々に管理され、月次確定後でなければ打ち手を判断できない。

論点:FP&A/原価差異/ROIC/KPIツリー
02 / CORE SYSTEM

基幹システム刷新の目的が定まらない

老朽化対応、業務標準化、経営管理高度化が混在し、SAP S/4HANAや次期ERPで何をFit-to-Standardとし、何を差別化領域として残すか判断できない。

論点:Clean Core/RFP/移行/カットオーバー
03 / DATA

同じ指標でも部門ごとに定義が違う

品目、BOM、得意先、仕入先、設備、拠点、原価センタのコードと粒度が揃わず、DWHやBIを導入しても数字の系譜を説明できない。

論点:マスタ/データ品質/リネージュ/オーナーシップ
04 / FACTORY

工場の実績がERPへつながらない

MES/MOM、SCADA、設備、紙帳票が分断し、OEE、停止理由、良品率、スクラップ、ロットトレースを同じ定義で比較できない。

論点:ISA-95/実績収集/トレーサビリティ
05 / SALES

営業情報が需要・生産判断につながらない

SFA・CRMへの入力が報告作業となり、案件確度、CPQ、受注残、需要予測がS&OP、供給能力、在庫の判断へ連動していない。

論点:商談・見積/フォーキャスト/S&OP
06 / GOVERNANCE

経営・事業・ITの意思決定が分断されている

構想はあるものの、経営・事業・工場・IT間で、投資、業務標準、データ、IT/OT境界、アーキテクチャの決定権が曖昧になる。

論点:EA/PMO/RACI/ISA/IEC 62443
DIAGNOSTIC QUESTION

いま検討しているシステムやDX施策が、どの経営KPIと企業能力を変えるのか、一枚で説明できますか。

18問で自社の分断箇所を診断する
ONE TRANSFORMATION BLUEPRINT

戦略から実装まで、判断のつながりを切らさない。

上位の経営目的から、組織・業務、データ、アプリケーション、テクノロジーまでを追跡可能にします。さらに、責任、会議体、効果測定をすべての層で明確にし、構想を実行できる仕組みに変えます。

WHY経営戦略・価値

中期経営計画/ROIC/事業ポートフォリオ/投資判断/KGI

BUSINESSバリューチェーン・業務能力

受注/設計/計画/調達/生産/物流/保守/役割・権限/KPI

INFORMATIONデータ・意思決定

品目・BOM・設備マスタ/データ品質/リネージュ/セマンティック層/BI

APPLICATIONアプリケーション

PLM・APS・MES・QMS・EAM/ERP・SAP/SFA・CRM/DWH

TECHNOLOGYIT/OT・運用基盤

クラウド/Edge/Historian/ネットワーク/Zone & Conduit/ライフサイクル

TRACEABILITY 「なぜこの要件と投資が必要か」を、経営の言葉で説明できる状態へ。
MANUFACTURING DECISION SPINE

年次の経営判断から、
秒単位の現場制御まで。

製造業DXで重要なのは、すべてを一つのシステムへ集約することではありません。時間軸と責任が異なる意思決定を定義し、必要な粒度とタイミングで情報を受け渡すことです。

L4 / ENTERPRISE中計・FP&A・S&OP/IBP年次〜月次

ROIC、需要・供給・在庫・財務を経営の一つの計画へ。

L4–L3 / PLANNINGMPS・MRP・APS・ATP/CTP月次〜日次

基準生産計画、資材所要量、有限能力、納期回答を整合。

L3 / OPERATIONSMES/MOM・QMS・EAM・WMS日次〜分単位

生産、品質、保全、在庫の実行と実績・系譜を管理。

L2–L0 / CONTROLSCADA・DCS・PLC・IIoT/Edge秒〜ミリ秒

設備・工程を監視制御し、OTデータを安全に接続。

REFERENCE

ERPと製造オペレーションの活動・情報交換・責任境界にはISA-95/IEC 62264、OTセキュリティにはISA/IEC 62443の考え方を必要に応じて参照します。製品名を一律にレベルへ固定せず、企業固有の活動と責任で整理します。

CONSULTING THEMES

9つの専門領域から、
自社の変革テーマを深掘りする。

単独テーマの支援にも、領域横断の変革プログラムにも対応します。検討の入口にかかわらず、経営成果との接続と他領域への影響を確認し、必要な範囲を設計します。

01MANAGEMENT / FP&A / COST

経営管理・FP&A・原価管理

中期経営計画を、ROIC、価値ドライバー、事業・製品・工場別採算、標準原価差異、会議体へ展開します。

  • 管理会計/予実・見込管理
  • 在庫・原価・設備投資KPI
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02ERP / SAP TRANSFORMATION

ERP・SAP/基幹システム刷新

Fit-to-Standard、Clean Core、業務標準、品目・BOMマスタ、データ移行、カットオーバーを設計します。

  • S/4HANA構想/RFP/要件
  • 移行リハーサル/PMO
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03DATA / BI / DWH

データマネジメント/BI・DWH

品目・顧客・設備マスタ、データ品質、リネージュ、DWH、セマンティック層、経営BIを一体化します。

  • DMBOK/データガバナンス
  • 原価・在庫・OEEダッシュボード
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04SCM / S&OP / INVENTORY

SCM・S&OP・在庫最適化

需要計画、供給計画、S&OP/IBP、MPS・MRP・APS、ATP/CTP、在庫方針を財務と接続します。

  • 需給・能力・在庫シナリオ
  • 計画粒度/会議体/例外管理
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05MES / MOM / SMART FACTORY

MES・MOM/スマートファクトリー

ISA-95を参照し、MES、設備、QMS、EAM、WMS、ERPの責任境界と実績連携を定義します。

  • OEE/良品率/停止・段取り
  • ロット系譜/電子作業指示
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06PLM / PDM / ENGINEERING

PLM・PDM/設計開発DX

CAD・PDM、E-BOM、M-BOM、BOP、ECR/ECO/ECNをつなぎ、設計から生産・品質までデジタルスレッド化します。

  • 設計変更/構成・版数管理
  • 原価企画/生産準備連携
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07SALES / CPQ / SFA / CRM

製造業営業改革/SFA・CRM

アカウント、引合、見積、CPQ、商談、受注残、需要予測、アフターサービスを同じ顧客軸へ統合します。

  • 案件確度/フォーキャスト
  • S&OP連携/活用定着
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08DX / EA / TRANSFORMATION PMO

全社DX・EA・変革PMO

ケイパビリティ、EA、IT/OT、データ、投資ポートフォリオを将来像と移行ロードマップへ統合します。

  • ISA-95/アプリ配置・依存関係
  • 意思決定ゲート/効果実現
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09OT SECURITY / CYBER RESILIENCE

工場OTセキュリティ・復旧力

資産、接続、Zone & Conduit、リモート保守、検知・隔離、代替操業、バックアップ・復旧を経営リスクとして設計します。

  • ISA/IEC 62443/資産台帳
  • IDMZ/RTO・RPO/演習
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TRANSFORMATION SCENARIOS

生産方式ごとに、
変革のつながりを具体化する。

実在企業の支援実績ではなく、売上300億円前後の製造業で起こりやすい課題を、経営判断、業務、データ、システム、KPI、成果物へ展開したモデルケースです。

EA × DAMA-DMBOK × ISA-95

企業全体、データ、工場を、
同じ変革構造でつなぐ。

フレームワークを形式的に適用することが目的ではありません。関係者が同じ構造で議論し、優先順位と責任を決めるための共通言語として、必要な要素を選んで用います。

ENTERPRISE ARCHITECTURE EA

企業全体の整合性を確保する

ビジネス、データ、アプリケーション、テクノロジーの現状と将来像、移行の道筋を接続します。

  • 企業能力と業務の構造
  • システム配置と依存関係
  • 移行原則とロードマップ
×INTEGRATE
DATA MANAGEMENT BODY OF KNOWLEDGE DMBOK

データを継続して管理する

データの定義、責任、品質、マスタ、メタデータ、統合、活用を運営可能な仕組みにします。

  • データオーナーと意思決定
  • 品質・定義・メタデータ
  • マスタとデータライフサイクル
×INTEGRATE
ENTERPRISE-CONTROL SYSTEM INTEGRATION ISA-95

ERPと製造実行の境界を整える

事業計画・物流と製造オペレーションの活動、情報、責任境界を共通モデルで整理します。

  • Level 4とLevel 3の責任
  • 生産能力・計画・実績の交換
  • MES/MOMとERPの配置
RESULT

経営目的 → 業務能力 → 製造オペレーション → データ → システム → 実行計画を追跡でき、変更時にも判断の根拠を保てる変革設計。

TANGIBLE DELIVERABLES

資料を作るのではなく、
意思決定できる道具を残す。

成果物はプロジェクトの目的とフェーズに応じて設計します。経営、事業、業務、ITが同じ前提で判断し、プロジェクト後も更新し続けられる具体性を重視します。

OUTPUT 01

KGI・KPIツリー

経営目標と事業・工場・部門の指標を因果で接続し、レビュー頻度と責任者まで定義します。

OUTPUT 02

ケイパビリティマップ

競争力に必要な企業能力を可視化し、強化対象、業務変更、投資テーマの優先順位を整理します。

OUTPUT 03

データドメイン・責任マップ

重要データの範囲、オーナー、スチュワード、品質ルール、変更・承認プロセスを定めます。

OUTPUT 04

変革ロードマップ

施策の価値、依存関係、移行負荷、意思決定ゲートを踏まえ、実行可能な単位と順序に整理します。

FIRST CONVERSATION

最初のご相談で、5つの論点を整理します。

  1. 変えたい経営指標
  2. 対象事業・工場・工程
  3. 既存施策とシステム制約
  4. 意思決定者と期限
  5. 次に決めるべき事項
製造業の課題を相談する
ENGAGEMENT PROCESS

大規模計画を先に固定せず、
意思決定を積み重ねて前へ進む。

各フェーズで、検討する論点、作成する成果物、決める事項を明確にします。テーマが絞れていない場合は、診断・論点設定のみから開始できます。

  1. 01 DIAGNOSE

    診断・論点設定

    経営課題、現状業務、データ、システム、体制を俯瞰し、優先課題と制約を特定します。

    判断:何を変えるべきか
  2. 02 DESIGN

    構想・将来像設計

    目標能力、業務、データ、アーキテクチャ、KPI、実行ロードマップを一体で描きます。

    判断:どの状態を目指すか
  3. 03 DELIVER

    実行・導入推進

    要件と優先順位を具体化し、業務とITを横断する課題・品質・移行・変更管理を進めます。

    判断:何をどの順序で実装するか
  4. 04 EMBED

    定着・自走化

    会議体、運用ルール、教育、KPIレビューを整え、改善を継続できる状態へ移行します。

    判断:どう成果を維持するか
QUESTIONS & ANSWERS

よくあるご質問

Q01まだ検討テーマが整理できていません。相談できますか。

はい。ERP刷新、データ活用、経営管理などの個別テーマに決める前の段階から、経営課題と現状を伺い、検討すべき論点と優先順位を整理します。

Q02システム製品や導入ベンダーが決まっていても相談できますか。

ご相談いただけます。既存の選定条件を前提に、経営目的、業務変更、データ、周辺システム、移行、推進体制との整合を確認し、必要な支援範囲を定めます。

Q03一つの工場や一つのテーマだけでも依頼できますか。

可能です。対象範囲を限定する場合も、全社標準や将来アーキテクチャとの関係を確認し、後続展開を妨げない設計と意思決定事項を整理します。

Q04MES・PLM・IoTなど、製造現場固有のテーマにも対応しますか。

経営・業務・データ・全体アーキテクチャとの接続、構想、要件、推進設計を中心に対象範囲を検討します。製品固有または制御領域の専門実装が必要な場合は、実装事業者との役割分担を明確にします。

Q05初回相談では何を準備すればよいですか。

詳細な資料は必須ではありません。検討の背景、困っていること、対象部門、想定時期、既に決まっている条件が分かる範囲であれば、そこから論点を整理できます。

START WITH THE RIGHT QUESTION

まず、製造業DXの論点を
一枚に整理するところから。

構想前、RFP前、複数部門の合意形成に悩んでいる段階でも構いません。現在地と目指す姿を伺い、次に決めるべきことを一緒に整理します。

製造業の経営・DX課題を相談する まず成熟度を診断する 検討テーマが決まっていなくてもご相談いただけます。
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