経営戦略とDXを一体で設計し、実行・定着まで支援します。
VERSIONは、経営戦略とテクノロジーを別々のテーマとして扱いません。経営として実現したい価値を起点に、組織・業務・データ・システムのあるべき姿をつなぎ、構想から実行、定着までを支援するコンサルティング会社です。
重要なのは、システムを導入することではなく、経営の意思が現場の判断と行動に反映され、変革が継続する仕組みをつくることです。全体像と優先順位を明らかにし、成果物、責任者、意思決定の場、移行の道筋まで具体化します。
目的、能力、情報、実装のつながりを保ち、個別最適を全社の変革へ統合します。
複数工場・複数事業を持つ
中堅製造業の変革を、
一つの設計図へ。
経営管理、業務標準化、ERP・SAP、データ基盤、営業改革を個別に終わらせず、経営・事業・IT・工場を同じロードマップでつなぎます。
製造業向けコンサルティングを見る →業界の論点から探す。現在地の診断から始める。
変革が止まるのは、課題が一つの部門に収まらないからです
戦略、業務、データ、ITを個別に最適化しても、企業全体の成果にはつながりません。VERSIONは、複数領域にまたがる論点を構造化し、経営層が判断できる形に整理します。
中期経営計画を実行計画として具体化できない
方針と数値目標はあるものの、必要な組織能力、重点施策、投資、KPIの因果関係が曖昧で、部門ごとの活動へ分解できない。
部門ごとに業務と数字が分断される
営業、事業、管理、ITでプロセスや指標の定義が異なり、全社横断の意思決定に時間がかかる。データの正しさを担う責任者も明確でない。
製品導入そのものが目的化する
SFA・CRM、BI、ERP・SAPを導入しても、変えるべき業務、判断、役割、評価が定まらず、入力負荷と例外処理だけが増えてしまう。
構想と現場の間で変革が止まる
ロードマップは作成したものの、優先順位を更新する会議体、効果を測る指標、部門間の権限、移行後の運用責任が設計されていない。
経営課題から実装・定着までをつなぐ、6つの支援領域
単独テーマの支援にも、領域横断の変革プログラムにも対応します。検討の入口にかかわらず、経営成果とのつながりと隣接領域への影響を確認し、必要な支援範囲を設計します。
経営戦略・経営管理
経営アジェンダを、価値ドライバー、KGI・KPI、重点施策、投資ポートフォリオ、実行ロードマップへ展開します。
詳しく見る → 02 OPERATING MODEL組織・業務改革
顧客価値を生む業務能力を起点に、プロセス、組織、役割、権限、会議体、評価、定着施策を再設計します。
詳しく見る → 03 DX / ENTERPRISE ARCHITECTUREDX構想・EA
ビジネス、データ、アプリケーション、テクノロジーの将来像と、段階的に移行するための原則・優先順位を定めます。
詳しく見る → 04 SALES / MARKETING / CRM営業・マーケティング改革/SFA・CRM
顧客戦略、営業プロセス、ファネル、KPI、データ定義、SFA・CRM要件を一体で設計し、活用定着まで支援します。
詳しく見る → 05 DATA / DMBOK / BI / DWHデータマネジメント/BI・DWH
データ戦略、ガバナンス、品質、マスタ、メタデータ、DWH・BIを、意思決定と業務活用から逆算して体系化します。
詳しく見る → 06 ERP / SAP TRANSFORMATIONERP・SAP導入/基幹システム刷新
業務標準化と経営管理の方針を起点に、構想、要件、データ移行、推進体制、導入後の運用までを具体化します。
詳しく見る →全体を設計し、優先領域から実装する。
エンタープライズアーキテクチャ(EA)を、企業全体の整合性を確認する共通の見取り図として活用します。さらに、DAMA-DMBOKの知識領域を必要に応じて参照し、データを一時的なプロジェクト成果物ではなく、継続して管理する経営資産として扱います。
経営目的から実装まで追跡できる
各施策や要件が、どの経営課題、業務能力、KPIに寄与するかを明らかにし、投資判断と変更判断の根拠を保ちます。
変革後も改善が続く責任体制をつくる
データ、業務、アーキテクチャ、効果実現のオーナーを定義し、プロジェクト終了後も改善が回る運営モデルへ移行します。
診断から定着まで、意思決定を積み重ねる4つのフェーズ
最初から大規模な変革計画を固定化せず、各フェーズで論点、成果物、判断事項を明確にします。経営と現場が同じ事実を見て判断し、学習しながら次の実装へ進める設計です。
-
01DIAGNOSE
診断・論点設定
経営アジェンダ、現状業務、データ、システム、推進体制を俯瞰し、価値とリスクの両面から優先課題を特定します。
主な判断:何を変えるべきか -
02DESIGN
構想・将来像設計
目標とする業務能力、オペレーティングモデル、データ、アーキテクチャ、KPI、ロードマップを一体で描きます。
主な判断:どの状態を目指すか -
03DELIVER
実行・導入推進
要件と優先順位を具体化し、業務側とIT側を横断する推進管理、課題・品質・データ移行・変更管理を支援します。
主な判断:何をどの順序で実装するか -
04EMBED
定着・自走化
会議体、運用ルール、教育、KPIレビュー、改善バックログを整え、組織が自ら変革を継続できる状態へ移行します。
主な判断:どう成果を維持・拡張するか
変革の判断に使える、経営・DXの実践知。
経営企画、組織・人材、営業改革、EA、データマネジメント、BI・DWH、SAPなどの論点を、構造化された解説と実務の進め方でお届けします。
ナレッジを読む → COMPANY経営の意思と、現場の実行をつなぐ。
VERSIONが大切にする支援思想、経営とDXに向き合う姿勢、会社概要をご紹介します。
VERSIONについて →まだ課題が整理されていない段階から、ご相談ください。
経営計画とDX施策がつながらない、複数部門の合意形成が進まない、データや基幹システムの将来像を描けない。現在地と論点を整理し、次に何を決めるべきかから、一緒に整理します。
経営・DX課題を相談する