07 / B2B SALES / CPQ / SFA / CRM

案件を報告するSFAから、
需要・利益・供給を動かす営業基盤へ。

製造業の営業は、顧客、拠点、設計部門、代理店、製品、設備、案件が複雑に絡みます。VERSIONは引合、技術提案、見積・CPQ、商談、受注、需要予測、S&OP、アフターサービスを一つの顧客・案件モデルで接続します。

EXECUTIVE SIGNALS

個別のシステム課題だけではありません。

経営・業務・データ・システムを横断して原因を整理します。

01

顧客・拠点・部門の関係が見えない

同じ企業でも本社、工場、研究所、購買、設計、生産技術で意思決定者が異なり、接点が担当者の頭の中に残る。

Account Hierarchy/Buying Center
02

引合から見積までの歩留まりが不明

RFI/RFQ、技術照会、サンプル、見積、仕様合意の状態と滞留理由が揃わず、案件レビューが感覚論になる。

商談段階/次段階への移行条件/RFQ
03

見積・CPQと利益管理が分断されている

仕様、オプション、価格、値引、原価、承認がExcelとメールに分かれ、案件採算と承認リードタイムを把握できない。

CPQ/Deal Desk/Margin
04

営業予測が生産計画に使えない

確度、数量、時期、受注残の定義が人によって違い、受注予測(Forecast)がS&OP、能力、長納期品、在庫判断へ連動しない。

Forecast Category/Backlog
05

代理店・直販・海外の情報が分かれる

チャネルごとの商流、最終需要家、価格、在庫、案件競合がつながらず、重複アプローチや需要の二重計上が起きる。

Channel/Sell-in/Sell-out
06

納入後の収益機会を活かせない

Installed Base、保守契約、部品交換、故障、更新時期が顧客情報と分断し、サービス・更新提案が後手になる。

Installed Base/Service BOM
TARGET OPERATING ARCHITECTURE

判断、情報、システムの責任境界をつくる。

一つの製品にすべてを詰め込まず、各階層が担う判断と受け渡す情報を明確にします。

ACCOUNT

顧客・拠点・関係者

法人階層、工場・設備、Buying Center、代理店、パートナー

誰に価値を届けるか
DEMAND

引合・案件

RFI/RFQ、設計採用、案件、競合、Stage、確度、数量、時期

需要はどこまで確かか
OFFER

提案・見積・CPQ

仕様、構成、価格、原価、値引、承認、提案書、契約条件

利益ある提案か
COMMIT

受注・供給

受注、Backlog、ATP/CTP、納期回答、変更、S&OP連携

約束どおり供給できるか
LIFECYCLE

納入・サービス

Installed Base、保証、保守、部品、故障、更新、クロスセル

顧客生涯価値を伸ばせるか
CONSULTING SCOPE

構想策定から、実行中のプロジェクトの立て直しまで対応します。

経営成果との接続を保ち、現在地と期限に応じて必要な支援範囲を組み立てます。

01

営業戦略・アカウント設計

市場、顧客セグメント、Key Account、ホワイトスペース、Buying Center、チャネルの管理軸を定義します。

02

営業プロセス・Stage

引合から受注・失注までのStage、次段階への移行条件、活動、責任、会議、案件レビューを標準化します。

03

見積・CPQ改革

製品構成、仕様、原価、価格、値引、承認、契約条件を整理し、Deal DeskとCPQの要件に反映します。

04

Forecast・S&OP連携

Forecast Category、数量、時期、Backlog、予測偏差を定義し、需要計画と供給判断につなげます。

05

SFA・CRM構想/要件

顧客・拠点・関係者・案件・見積・活動・製品・設備のデータモデル、画面、権限、連携を設計します。

06

定着・マネジメント

入力を目的化せず、営業会議、予測更新、KPI、コーチング、データ品質、リリース改善を運営に埋め込みます。

DECISION-READY OUTPUTS

会議で見るだけの資料ではなく、判断と実行に使い続けられる成果物を提供します。

01顧客・案件データモデル

Account階層、Site、Contact、Opportunity、Quote、Product、Installed Baseの関係を定義。

02営業Stage・次段階への移行条件

各段階の顧客合意、必要情報、次アクション、確度、停滞・失注理由を標準化。

03Forecast・S&OP連携設計

案件予測を需要計画へ渡す粒度、時期、更新頻度、補正、責任、会議体を整理。

04SFA・CRM要件・バックログ

現場シナリオ、画面、権限、通知、レポート、ERP・CPQ・MA連携を優先順位化。

05定着・KPI運営モデル

入力品質、案件鮮度、Stage転換、見積LT、Forecast精度、利益率のレビュー設計。

掲載方針:確認できない支援実績、改善率、効果保証は掲載しません。目標値は現状データ、対象範囲、実行条件を確認した上で個別に合意します。

DIAGNOSTIC QUESTIONS

最初に答えるべき6つの質問。

  1. Q01

    顧客本社、工場、部門、関係者を一つの階層で把握できますか。

  2. Q02

    案件Stageは営業の主観ではなく顧客の合意・行動で判定できますか。

  3. Q03

    見積仕様、原価、価格、値引、承認履歴を追跡できますか。

  4. Q04

    Forecastの数量・時期・確度がS&OPと同じ定義になっていますか。

  5. Q05

    受注残と新規案件を区別し、供給制約を営業へ戻せますか。

  6. Q06

    納入設備・製品のInstalled Baseから保守・更新機会を特定できますか。

優先課題の整理を相談する
MANUFACTURING LANGUAGE

関係者の会話を揃える主要用語。

用語を並べることが目的ではなく、何を誰が管理し、どの意思決定に使うかを明確にします。

Account Hierarchy
企業グループ、本社、事業、工場など顧客組織の階層構造。
Buying Center
購買、設計、利用、承認などB2B購買に関与する複数の役割。
RFI/RFQ
情報提供依頼/見積依頼。案件初期の顧客要求を捉える重要イベント。
CPQ
Configure, Price, Quote。仕様構成、価格、見積をルール化する仕組み。
Stage/Exit Criteria
商談段階と、次段階へ進むために満たす顧客側の条件。
Forecast Category
Pipeline、Best Case、Commit等、受注見通しを区分する分類。
Backlog
受注済みで未出荷・未売上の受注残。新規案件予測と分けて管理。
ATP/CTP
在庫・計画に基づく納期回答/能力を考慮した納期回答。
Installed Base
顧客先に納入・設置されている製品・設備と構成・履歴。
Sales Velocity
案件数、金額、勝率、商談期間から営業成果の流れを捉える考え方。
ENGAGEMENT PROCESS

診断から定着まで、4つの意思決定を積み重ねる。

  1. 01 / DIAGNOSE

    診断・論点設定

    経営課題、現状業務、データ、システム、制約、期限を俯瞰します。

    何を変えるか
  2. 02 / DESIGN

    将来像・要件設計

    組織運営モデル、データ、アーキテクチャ、KPI、責任を一体で描きます。

    どの状態を目指すか
  3. 03 / DELIVER

    選定・導入推進

    RFP、要件、移行、品質、課題、意思決定を横断して推進します。

    どう安全に実装するか
  4. 04 / EMBED

    定着・効果実現

    会議体、オーナー、教育、KPI、改善バックログを運営へ移します。

    どう成果を定着させ、継続するか
QUESTIONS & ANSWERS

よくあるご質問

Q01Salesforceなど製品が決まっていても相談できますか。

はい。製品を前提にしても、営業プロセス、データモデル、ERP・CPQ連携、定着、ロードマップの整合を確認します。

Q02SFAの入力定着だけでも依頼できますか。

可能です。入力率だけでなく、案件レビュー、Forecast、マネジャー行動、項目負荷、データ品質まで原因を診断します。

Q03代理店営業にも対応できますか。

対応可能です。直販、代理店、商社、最終需要家の関係、案件共有、価格、在庫、Sell-in/Sell-outの管理を設計します。

Q04S&OPとの連携はどこまで扱いますか。

営業Forecastを需要計画へ渡す定義、粒度、時期、補正、会議体と、供給制約を営業へ戻すループを対象にできます。

Q05一部事業部から始められますか。

可能です。事業固有プロセスを尊重しながら、全社で共通化すべき顧客・案件・製品データを分けて設計します。

START WITH THE RIGHT QUESTION

営業情報を、生産・納入・アフターサービスまでつなぐ。

テーマが整理されていない段階でも構いません。現在の状況、制約、期限を伺い、次に決めるべき論点を整理します。

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